杵築市議会 2022-08-31 08月31日-02号
◆5番(坂本哲知君) 2012年に第94回夏の甲子園大会に杵築高校が出場してもう10年経過しました。私の息子も杵築高校で野球をして3年間いろんなところに行ったりして野球を見て応援してきました。
◆5番(坂本哲知君) 2012年に第94回夏の甲子園大会に杵築高校が出場してもう10年経過しました。私の息子も杵築高校で野球をして3年間いろんなところに行ったりして野球を見て応援してきました。
就任直後の令和2年度の夏は、コロナ禍の中、甲子園大会が中止となりましたが、大分県独自大会において32年振りとなる優勝を獲得することができました。今年は夏の大会こそ残念な結果でしたが、これからも継続して指導を行うことで、津久見市民に感動と元気を与えてくれるものと期待しています。
中学校の教育環境、いずれも全部大事なんですけれども、そこの環境をきちっとすることによって小学校から中学校、そして中学校から地元の高校へつなげると、それは学力もそうですし、スポーツもそうですし、今回のように甲子園大会が目の前にあるようなすさまじい結果を出すということ、それは単に1つの学校だけでできることではありません。なので統合的、包括的に考えて行うということ。
ほかのスポーツや芸術・文化との公平性の観点とおっしゃいましたが、公共放送のNHKは、春・夏の甲子園大会を開会式から全放送しているわけです。春は毎日新聞社、夏は朝日新聞社が主催し、民間の新聞社が主催している大会をずっと放送しているわけです。同じ高校生の全国大会インターハイは一部だけ放送し、全競技放送していません。課長、何でだか分かりますか。 ○議長(衞藤竜哉君) 城井総務課長。
さて、杵築市のイベントや各種総会等はもちろん、全国的には高校野球の甲子園大会、特に今年はNHK朝ドラ「エール」の影響で古関裕而さん作曲の「栄冠は君に輝く」を聞きたかったのですが中止となりました。とても残念です。3年生部員や関係者の方々の思いに心をはせると、どんな言葉もむなしく聞こえます。 野球だけではありません。
昭和40年代の高校野球を代表する「公立学校の雄」であり、昭和42年春、昭和47年夏の甲子園大会を制しています。九州勢として初めて春夏甲子園優勝を達成した学校でもあります。そんな津久見高校も昭和63年夏を最後に甲子園大会には、出場できていないのが現状でございます。 ミカンとセメントと高校野球のまちといわれた津久見市、津久見高校野球部は、過去には全国ブランドで名を馳せた古豪です。
甲子園大会は、出場校のみならず高校が所在する地域もテレビ中継などで全国から注目を浴びることから、補助金が高いのは理解できますが、他競技と比較してその差が余りにも大きく、バランスがとれていないのではないかと感じられます。 スポーツは年齢、性別を問わず、市民の活力、健康増進を生み出します。補助金制度はその活力などを支える大きな力となっております。
甲子園大会は、出場校のみならず高校が所在する地域もテレビ中継などで全国から注目を浴びることから、補助金が高いのは理解できますが、他競技と比較してその差が余りにも大きく、バランスがとれていないのではないかと感じられます。 スポーツは年齢、性別を問わず、市民の活力、健康増進を生み出します。補助金制度はその活力などを支える大きな力となっております。
閉校記念行事は、4月28日に遠足、6月3日に県の高校総体、総合体育大会の開会式に全校で参加、7月16日に夏の甲子園大会県予選に全校で応援、10月2日に体育大会、11月3、4日にマーキュリー祭、11月29日に春高バレー県予選に全校応援を行いました。また、閉校記念誌の作成にも取りかかっているところでございます。 ○18番(松川峰生君) 今、事務長より数々の閉校記念行事について説明をいただきました。
夏の甲子園大会への本市からの出場は、一昨年の同校以来2年ぶりのことであり、全市を挙げて応援してまいりたいと考えております。選手の皆さんには、甲子園においても持ち前の勝負強さを発揮し、頂点を目指し、勝ち進んでいかれますことを願っております。 次に、最近の市政の動きについて御報告申し上げます。 まず、大分市パスポートセンターの開設についてであります。
夏の甲子園大会への本市からの出場は、一昨年の同校以来2年ぶりのことであり、全市を挙げて応援してまいりたいと考えております。選手の皆さんには、甲子園においても持ち前の勝負強さを発揮し、頂点を目指し、勝ち進んでいかれますことを願っております。 次に、最近の市政の動きについて御報告申し上げます。 まず、大分市パスポートセンターの開設についてであります。
夏の甲子園大会への本市からの出場は、昨年の大分商業高等学校に続き2年連続となり、全市を挙げて応援してまいりたいと考えております。選手の皆さんには初出場らしく、はつらつとしたプレーで球場を沸かし、県大会の決勝戦で見せた粘り強さを存分に発揮して、まずは初戦突破を果たしていただきたいと思います。 次に、最近の市政の動きについて御報告申し上げます。 まず、大分いこいの道についてであります。
夏の甲子園大会への本市からの出場は、昨年の大分商業高等学校に続き2年連続となり、全市を挙げて応援してまいりたいと考えております。選手の皆さんには初出場らしく、はつらつとしたプレーで球場を沸かし、県大会の決勝戦で見せた粘り強さを存分に発揮して、まずは初戦突破を果たしていただきたいと思います。 次に、最近の市政の動きについて御報告申し上げます。 まず、大分いこいの道についてであります。
夏の甲子園大会への本市からの出場は3年ぶりのことであり、全市を挙げて応援してまいりたいと考えております。 選手の皆さんには、甲子園においても、県大会で見せたかたい守りと機動力を生かした攻撃で一戦一戦を勝ち抜き、大商旋風を巻き起こしてほしいと願っております。 次に、最近の市政の動きについて御報告申し上げます。 まず、中国武漢市との交流事業についてであります。
夏の甲子園大会への本市からの出場は3年ぶりのことであり、全市を挙げて応援してまいりたいと考えております。 選手の皆さんには、甲子園においても、県大会で見せたかたい守りと機動力を生かした攻撃で一戦一戦を勝ち抜き、大商旋風を巻き起こしてほしいと願っております。 次に、最近の市政の動きについて御報告申し上げます。 まず、中国武漢市との交流事業についてであります。
その高校野球大分県予選で、一昨年、昨年と、高校野球の甲子園大会大分県予選開会式に参加する高校野球の部員が交通事故に遭い、部員や運転していた人が亡くなったことは記憶に新しいことと思います。 私は野津中学校の剣道部に外部指導者として行っております。サッカーや野球などはスポーツ自体に人気があり指導者も多く、中学生にも人気で部員も多くいます。
つい先日、夏の全国高校野球の甲子園大会が終わりまして、沖縄県の興南高校が春・夏連覇した。 夏、沖縄県に優勝旗が渡るのは初めてだということで、非常に喜んでおりました。
本市からの夏の甲子園大会への出場は、平成19年の楊志館高等学校以来3年ぶりのことであり、全市を挙げて応援してまいりたいと考えております。 選手の皆さんには、甲子園においてもその実力を十分に発揮し、チームが一丸となって、県大会で見せた安定した投手力と守り、粘り強い攻撃で一戦一戦を勝ち抜き、大工旋風を巻き起こしてほしいと願っております。 次に、最近の市政の動きについて御報告申し上げます。
本市からの夏の甲子園大会への出場は、平成19年の楊志館高等学校以来3年ぶりのことであり、全市を挙げて応援してまいりたいと考えております。 選手の皆さんには、甲子園においてもその実力を十分に発揮し、チームが一丸となって、県大会で見せた安定した投手力と守り、粘り強い攻撃で一戦一戦を勝ち抜き、大工旋風を巻き起こしてほしいと願っております。 次に、最近の市政の動きについて御報告申し上げます。
これは稲尾さんが生存中に、「おれはこれから別府市あるいは日本の少年野球に力を入れていくのだ」、そういう強い決意をしていたやさきに亡くなりましたので、私もそれは残念に思いますけれども、ぜひこの遺志を継いで、少年野球というのは、次が今度高校野球の甲子園大会があります。